『白鳥の歌なんか聞こえない』庄司薫／中公文庫／中央公論新社 ISBN:4122041015 庄司薫の薫クンシリーズ。 今回の作品内を取り巻くのは、人生の終焉を迎えるという事をどう捕らえるか、だ。それが作中に溢れている。 人生というものは虚しい。空しい。感覚と…

昨日に続き、今日も電話を待つ。説明会後、サークルのたまり場で、電波を探してうろうろしつつ（半地下なため微妙に電波が悪い）、電話を待つ。 最終結果待ちっすから。 そうしたら、全然関係のない企業から電話が。というか覚えは……あー、あった。そういえ…

暑さにも慣れてきて、今日の陽射しは落ち着いている。 持ち駒の危機を感じて就職活動に焦り登録した説明会へ向かう。 説明会後、自分のイメージする仕事観とずれすぎていたため、選考を希望しないと用紙に記入し、退出した。 焦りってやっぱりよくないんです…

持ち駒：５ −１＝４ （うち最終面接結果待ち １） 一個辞退しました。

今日ようやく「ファウスト vol.3」を買ってきた。高田馬場は芳林堂書店。普通に雑誌のコーナーで買ってから５階に行ってマンガを漁ったんだけど、あそこの棚がものすごく気持ち悪いことになってる。この写真、ピンクいの全部ファウストね。怖かった。 買った…

陽射しが逆転する。黒雨です。