会社にて先輩との会話。 先輩「小説書こうよ」 黒雨「嫌です」 先輩「どーせ、ひとりでウジウジ悩んでいる主人公しか出てこない小説書くんでしょ?」 黒雨「その通りです」 そんなにも見抜かれやすいか、この芸風。
前説はこちら あらすじ。 ライトノベルとは現象のことを指す呼び名でしかない。ライトノベルの内実にあった新たな呼び名が生まれない限り、未来はないんじゃないか。 っていうようなことをつらつらと訴えかけたいんですよ! 僕は! ごめん嘘! はい、というわけ…
精神エントロピー。黒雨です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。