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「ミュシャ展」東京都美術館

見聞録 Art

ミュシャ展」東京都美術館
 http://www.ntv.co.jp/mucha/
 伊藤園が何故か缶コーヒーのデザインに組み込んだミュシャです。そりゃ行くよ。というわけで、昼に食べたカレーのせいか腹壊してトイレにこもったね。びっくりだね。
 まぁそれはそれとして、ミュシャ展ですよ。えがっだ。という言い方になるのは寒かったからです。
 それはともあれ、やっぱりミュシャの絵は枠線が特徴的ですよね。あの太い枠線のおかげで絵が浮き立ってくるので、シンプルに情報が伝わってきますし、よく見るとえらく細かく描き込んでいるっていう情報が時間差で入ってきてインパクトが強いです。
 その枠線を解き放つとどうなるかっていうのが、今回の展示序盤にならんでたパステルで描かれた絵かと。っていうかあれを序盤に持ってきていいのか。パステル絵の方はものすごく輪郭がぼやかしてあって、こういうのも描くミュシャはすげぇと思うわけです。
 つうわけで『火にあたる二人の女性』や『百合の聖母』なんかに感銘を受けてきました。