夢を語る

 来週、夢を語りに友人が来る予定だったのだが、実はその予定は就職試験にあわせた予定だったのです。
 昨日不意に電話がかかってきて。
 「すまん、試験は今日と明日のどっちかで受けることになってたんだった」
 と急遽、今朝えいいち。氏は東京に来ていました。
 
 どうしても直接話したいということで、本気で眠りたかったんだけれど我慢して仕事終わりに東京駅。
 待ち合わせて彼が夢を語るのを聞いていたとさ。
 
 端的に言えば。
 えいいち。氏は、石橋を叩いて渡るタイプなんですが、石橋を叩いて渡った後に「飽きた」と言い出して石橋を元に戻ってから、別のルートを見つけてきてしまうような奴ってことですね。
 たとえがわっかりにくーい。