2004-11-23 目が覚めると。 日記 そこは自分の部屋だった。 間違えようもなく自分の部屋で、真四角に切り取られたパーソナルスペースとしての自分の部屋だったのだが、どこか確信を得られずにいた。 次に目が覚めたらバイトの時間になっていた。 そして今日もまた終わりを告げる。