返せ!
朝起きたら、昨日さんざんわめいてた足の痛みはひいていた。
返せ! 青春を、返せ!
青春だったんです。足が着脱式になると思ってたのに。青春だったのに。
青春とかいう奴はこうやってあっさり終わるものなんですね。そうなんですね。
というわけで青春が終わる前に青春らしく友人たちと語ってきました。
今回のテーマは文章における「叫び」的なもので、まぁ叫びですよ。
なんかファミレスはしごして話してきた。ファミレスはしご。初めてやった。馬場のビルディからジョナサンへ。んで、なんか語ってきた、というかみんな語ってた。
ほら、黒雨って語るべきものを兼ね揃えていないので、語るとかそういうこと難しいんですよね。
さぁ、このままだと、どんどん黒雨の個性とか思考能力とか死んでっちゃうぞー。