おかねのけいさんをしましょう。
くろあめさんは こんげつ ぼーなすを みこんで たくさん くれじっとかーどで おかいものを しました。
たくさんといっても たかがしれています。さんまんえんくらいです。ぼーなすが いくらでるかなんて ぜんぜん わからないのですから。
かーどの しはらいびは ぼーなすの しはらいびよりも まえでした。
それどころか ふつうの きゅうりょうびと おなじひだったのです。
いつも かーどのひきおとしは きゅうりょうの ふりこみよりも まえに ひきおとされるので おなじひといっても そのぶんの おかねを こうざに のこさなきゃいけないのです。
すなおに おかねが ありません。