最近のもの慰み。

 感想とかそういうトピックにすんのだりーんで、適当に書く。
 
 とりあえず、にざかなの復帰作『4ジゲン』はみんな買え。思わず『B.B.Joker』を読み返してしまった。あとは、一迅社が、何を思ったか萌え4コマに手を出してて、ものすごく火傷しそう。最終的に、また芳文社に戻るんだろうとつっこみたい。『デュラララ』の3巻は後輩Jの字が言ってた感想以外の何者でもなかった。野村美月は『文学少女』のシリーズ読んで、わりと好きになったが、未だに『赤城山卓球場に歌声は響く』の黒雨へ与えたダメージのせいで素直に楽しめない。『メリーちゃんと羊』3巻はあいかわらずで落ち着く。今月のコミックメガストアはだいぶ楽しめた。天太郎稍日向の新刊は買っておいてベターというところ。『足洗邸の住人たち。』素直に買うしか。不意に浦賀和宏『時の鳥籠』を読んで普通に面白かったが取り立てて感想はない。何を思ったか『まほろまてぃっく』を読み返した。感想はない。『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』なるほど。そうくるか、面白い。『太陽の塔』普通に面白い。ぞわぞわする。『フルバ』21巻。終わるならスピード感出せ。
 
 ちょっと前まで感じてた、こういう漫画なりなんなりでも読んだ後に抱いた、あの感覚というのが、あまり思い出せません。
 
 感覚も欠けた。失った。
 僕には何も出てこない。何もないんだ。何もない。
 僕には何が残って居るんだろう。