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疎外者は見えないところに。黒雨です。
眠れないから。
眠れないから整理開始です。整理開始早々、去年のシスアド用問題集が見つかりました。もう整理やめよっかなぁとか思いました。
……が、とりあえず本の整理開始です。昨日は段ボール一箱分ほど処分しましたが、今日も処分本を検討するため新たな段ボールへ。
問題は、ほこりっぽいことです。黒雨はほこりアレルギーなんです。くしゃみと鼻水のエンドレスリターン。さらさらと鼻から出てくる軽く濁った白濁液。もうむしろ鼻水っていうか我慢汁と呼んで良いと思う。それくらい先走ってる。
もう黒雨レベルになると鼻の中がどんな風になってるかわかるね。
「うわ、埃入ってきたよ、これってヤバイんじゃね?」
「え、別に埃だろ? 特に害ないし」
「いやいや、待てよ。埃だぜ? ちょっくら俺行ってくるよ」
「って、おい待て。埃にそんな反応するなよ。埃フェチかよお前」
「うわぁ、ばれた? もう我慢できねぇんだ。うっ」
ほら、先走ってる。
これと同じ構造で花粉症の人はみんな先走ってると言えます。みんな我慢汁ユーザーなんです。埃アレルギー=埃フェチ。花粉アレルギー=花粉フェチ。
みんな穴からだらだらこぼしちゃって、エロいったらありゃしないのです。
とか意味のない妄想しながらまた段ボール一箱分を処分用に設定しおわって、都合良くアレルギーの薬みつかったので乱用して寝ようと思う自堕落な生活っていいですよね。
そんな話。
富士見レーベル雑感 まとめ
先輩から頂いた情報を元に「富士見レーベル雑感」をまとめてみると、とても短い文章になったので、長々しい文章を読みたくない人は、まずこの文章だけを読んでみれば良いと思う。
富士見ファンタジア文庫は、角川の偉い人が「これからはファンタジーだ!」という方針で立ち上げたレーベルらしい。それならば、富士見ミステリー文庫というのは同じように「これからはミステリーだ!」という方針で発足したレーベル、と推測出来る。
この推定が正しければ、生い立ちの時点で既に「富士見ファンタジア文庫=富士見ミステリー文庫」と、レーベルの行く末はすでに決まっていたとも言えるのではないだろうか。
うわ、簡単にまとまったよ。なんだろ、あの三日間。とりあえず、この上の文章の行間に黒雨が試行錯誤して書いた文章もあるので、以下リンク。
富士見レーベル雑感 その1
富士見レーベル雑感 その2
富士見レーベル雑感 その3