2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
黒雨先生の連載「社会人一年目」が次で最終回を迎えます。 思えばこの1年いろいろとありましたが、この1ヶ月の方がいろいろとある気がする。 社会ってツンデレでもクーデレでもデレツンでもなく「ツンデレツン」なんですよ。社会の荒波に出るときは、就職戦…
http://tekipaki.jp/~clock/software/ 黒雨の成分解析結果 : 黒雨の44%は野望で出来ています。 黒雨の37%は愛で出来ています。 黒雨の12%は時間で出来ています。 黒雨の4%は株で出来ています。 黒雨の2%は不思議で出来ています。 黒雨の1%は純金で出来ていま…
釈明会見。黒雨です。
黒雨のとりあえずの近況は、免許証とかSuicaとか入ったパスケースを全力で洗濯してしまっておもしろい感じの出来になっていることと、黒雨に対して実害を与えてくるサークルの同学年の奴らを死ぬまでガラスの灰皿で殴りつけてやりたい、っていうそんな感じで…
この忙しい世界へ。黒雨です。
最近、実家関連で入らされている某組織の人が、異様にうちに来ます。怖い。 なんか集まりがあるんだけれど、というお誘いならまだいいんです。 今週あたまに、そのお誘いは断ったんです。 そしたら、今日もなんかいきなり、日付変わってから現れてきて、なん…
神楽坂にいきたいのに東西線が高田馬場より向こうへ行ってくれなくて、冬。
すべてが気の持ちようでなんとかなるならよかったのに。
幕間。黒雨です。
暇をもてあますと、どういう事になるかっていうと、NEWS23を見ながら筑紫哲也の顔まねの練習をし続けて、どうがんばっても似ないって結論を出したりした。 別に本を読むとか、そういう何をする気力もないんだけれど、ちょっと暇って時の上手い過ごし方を黒雨…
明日という明日に。黒雨です。
会社にて先輩との会話。 先輩「小説書こうよ」 黒雨「嫌です」 先輩「どーせ、ひとりでウジウジ悩んでいる主人公しか出てこない小説書くんでしょ?」 黒雨「その通りです」 そんなにも見抜かれやすいか、この芸風。
前説はこちら あらすじ。 ライトノベルとは現象のことを指す呼び名でしかない。ライトノベルの内実にあった新たな呼び名が生まれない限り、未来はないんじゃないか。 っていうようなことをつらつらと訴えかけたいんですよ! 僕は! ごめん嘘! はい、というわけ…
精神エントロピー。黒雨です。
昨日「ベニヤ板!」と叫んで人の背中をたたく遊びをしていたんだけれど、この面白さがその場にいた一人にしか伝わらなかった。 もうそろそろ大衆向けのネタがわからない。
古巣のバイト先に回収してもらう。来た時に「D本多いんで廃棄料200円お願いします」と事前申告。 もはや値段つくか選ぶのすら気力がないのです。 電話来たら3000円位になったからよしとする。廃棄料もとられず済んだようだ。 というか元同僚なんで、別のより…
むかつきもします。 というわけで、いろいろあって飲んでた席で、いろいろあってなんかみんなの感情が一致してしまい、とても感情的になってしまって、良くも悪くもあります。 もう、本当に、むかつくよね。
なんか2月14日に受け取っていたみたいだよ。 というわけで、漢字バトン。 テーマが「変」って何でしょうか。何事でしょうか。こんなにも目立たない普通な好青年なのに。ねぇ? ●1.前の人が答えた漢字に対して自分が持つイメージは? 前の人はこちらでした…
バトンを受け取ったので、もの慰みに書いてみます。 お題は『 』。 バトン渡すひとが自由に入れてくって奴らしいですが。 じゃん先輩からマイミク全員に爆弾のようにもらったお題は『異性』。 そーですか。なら書きます。 1. パソコンまたは本棚に入っている…
前厄がこれなら、来年はどうなるというのだろう。
アレがアレしてアレだったので、みんなでアレをどうするかアレしていて、アレはやっぱりでなくてアレをアレしようもない。 アレしようにも、アレがない。アレをすることはアレしているんだけれど、当面のアレがないと、アレしてしまう。 さて、本気でどうし…
笑う ひざが笑う あきらめて いつもの通りのナンバーガールって、それはさておき徒歩マジヤバイ。 例によって例のごとく、歩くことによる精神的ダメージが蓄積されて鬱になって前進できなくなるという意味不明な精神的敗北感は受けるのだけれど。 それ以上に…
本日からまぁ、そこはそれいろいろあるので、更新がままなりません。ちょっと更新を停止します。そのうち不意に、再開します。 それではまた。黒雨でした。
「チマチョゴリ?」 「ちま……ちょごり……」 「チ!マ!チョ!ゴリ!」 「ちまwwwwちょwwwwごりwwww」 「チマ。チョゴリ。」 ごめん、無理。
『ガジェットポップ〜蒸気帝国騒動記〜』川崎康宏/GA文庫/ソフトバンククリエイティブ ISBN:4797334487 ソフトバンクのラノベ第一回配本。 単純に、人選を間違ってる。 なんつーか、第一回配本に向かない作家がこれほどまでにいるだろうか。まぁ川崎康宏作…
『封仙娘娘追宝禄・奮闘編(5) 最後の宝貝』ろくごまるに/富士見ファンタジア文庫/富士見書房 ISBN:4829117966 ISBN:4829117966 帯のあおり「長編も短編も完全復活か!?」。 自分で言うか。 本編はだいたいが2、3年前のファンタジアバトルロイヤル掲載作で、…
『タツモリ家の食卓(1)〜(3)』古橋秀之/電撃文庫/メディアワークス ISBN:4840215197 ISBN:4840216134 ISBN:4840217130 古橋秀之が電撃のライトユーザー層へと訴えるべく取り組んだ意欲作。 要はいつもの奴ですね。ところで4巻はいつですか。これも黒歴史か…
春ですね。世の中。春です。首つりの季節です。嘘です。 それはそれとして、異様に眠いんですが、体調不良でしょうか、鬱でしょうか。どっちでも大差ないんですが。 なんつーか、基本的に毎日体調不良ですし、毎日鬱ですから。
某所で見たのでやる。こういうのは、どうでもいいと思うが、なんとなく乗ってしまう自分がいる。 ●今、どこに居る? 自宅。 ●今、一番近くに誰が居る? いない。 ●今 どんな服装? 残念、全裸ではない。 ●今、何食べたい? 肉の脂身から出てきた肉汁をかけた…
移動することが、本当に大嫌いなんだ。 またいろいろ精神的にアレげな状況が出てきたので自己分析をしたところ、最終的な結論として出てきたのが、黒雨は「移動することが嫌い」のひとことなんだ。 もともと、あるああいった事情により黒雨は「家に帰ること…