卒論進行 1209 あるいは 諦め過ぎて

 間に合わない。
 ので、製本予約を再度してきました。入稿日を14日に。んで、11日の入稿に一旦完成校を作って製本。これを保険用に一冊。14日まで色々と内容を改善する。これを当面の提出用にする予定。
(追記1)びっくりだ。今から書こうとしている結論、黒雨が一番納得がいかない。
(追記2)一応結論書き上げ。納得いかない。しかもまとまってない。なんだこれ。論文じゃない。結論だけエッセー調の語り口になるのは何故だ。まぁいいや。
 これから、怒濤の書き直しが始まります。
 というのも、指導教員に赤入れをされたところ、何一つとして訂正していないし、後半書いてから論構成を変更したせいで、文と文の繋がりが絶たれてしまっているんですよ。
 枚数:44枚(40*40 表紙、付録諸々含む)
 字数:44516字(脚注含む)
 追加字数:+8463字

 残り書き直し部分:15000字。(年表とかの大幅手直し部分のみの概算)
 一応の入稿は、11日。
 ……っても、新聞記事とかの引用がおよそ20000字はあるんじゃないかって気がしてきた。引用しすぎ。うん。学部生の特権ということでひとつお願い。