VS親
例の件を親と話す。
これまで「お互いに触れない」境界線だった例の話を振ってみると、向こうはどうしたものか反応が鈍いので言い切りの逃げ切り。
まぁ、そこらへんが不可侵になってしまう程度に、こんなに表面的な家族となったんだけれども。
そしたら、某会の新宿の人が親に連絡をしていたらしい。ただ、今回こちらがネタ振りしない限り両方とも話に触れない程度になっている、そんな関係。
そういえばもう何年「対話」をしていないだろう。
のどに刺さった小骨のような例の件が終了し、借金などの清算が終われば、何もしなくとも自然と親子関係も断絶されるだろう程度に冷め切っている。そう実感した。
あえて能動的に親子関係を清算しなくてもいいかもしれない。
……例の件とは、SKGKの件です。