応援メッセージ♪
私信>おめでとうございます。
めでたいことがありましたので、帰宅途中にメールをぺちぺちやっておりました。友人に対する祝いのこころにあふれた、この応援メッセージを本人に届けようにも電話に出やがらないので、こうして日記に残して備忘録とする次第です。
友人「奴に彼女ができました。」(一斉メール)
黒雨「あいつ地元に一生とどまるな」
友人「やりまくりだね(^O^)」
黒雨「やりまくれるわけがない。どうせメールメインでしょ」
友人「今度は地元で近い、社会人で時間あり。これはやるな。アナルかけるわ」
黒雨「じゃああいつ亜鉛買うよ。いまから包茎手術やるかも」
友人「失禁モノ好きな奴に合うこだから結婚式で飲尿サアビスあるよ(^O^)」
黒雨「失禁と飲尿はちがいます。あいつ調教もの好きだから、結婚式でまわされる嫁見てオナニーだよ」
友人「キャンドルサアビスにパイプカット、ちんこ乳頭とパンパン九度、ゴンドラから宙づり、花束童貞。イベント満載。このアナルにかけてセイコウを誓うよ」
黒雨「祝電いれようと電話かけたら出なかった。あいつ今ごろやってる」
友人「二時間前も出なかった。やりまくりんぐす」
黒雨「赤玉でてるに違いない」
友人「付き合った期間が12/24(E-mailにて告白)から8月。会ったのは2/10(黒雨の誕生日)という素晴らしさ。半年の間のメールはまるで聖女が神に祈りを捧げる、その言葉であった。さて、今回。 また涙せずにはいられない、真夏のドキドキ38度のラブストーリーですよ、これ。刮目せよ。」
黒雨「あいつ今日連絡がついたので葉掘ったら「フレンチキス」ならしたとのこと。あと「コンドームはどこで買うの?」「ラブホテルにコンドームって着いているものなの?」「この年(26)になってしまったがいざ致す前に『実は経験がないんだ』と暴露するべきどうか」「肛門に間違えて入れちゃいそうじゃね?」と聞いてきました。好きなようにしてください。どんな結果であれ応援しています♪ 涙せずには語れない、真夏なのにぬる〜い36.5度のラブストーリーですよ 」